栗林商船株式会社

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次の100年を海から支える、栗林商船で支える

栗林商船とは

栗林商船は内航海運を中心とした物流サービス企業で、2019年に設立100周年を迎えました(前身である室蘭運輸合名会社の創業は1894(明治27)年です)。

これまで、わが国初のRORO船(ロールオン・ロールオフ船)を建造し、雨天荷役を実現するなど、最先端の技術を開発してきました。その結果、内航定期船事業では、多様な航路網や配船頻度など、他社にはない独自の海上輸送ネットワークを構築しています。

北海道と本州のRORO船の各寄港地において、グループ会社の連携により港湾荷役・貨物集配サービスを提供しているほか、全国各地に物流拠点を有しています。

また、グループ全体で国内最大規模となる3,000台以上のトレーラーを保有しています。海上輸送ネットワークとともに、これらの陸上の物流資産を活かして、機動力とコスト競争力に優れ、安全・安心な3PL(サードパーティー・ロジスティックス)サービスを提案しています。また、海陸の物流資産を活かした最適なモーダルシフトプランの提案し、地球温暖化やエネルギー問題、トラック運転手不足、道路渋滞などの問題の解決に取り組んでいます。

会社概要と栗林商船グループ

会社概要

社名:
栗林商船株式会社
住所:
〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル3F
支社・支店:
室蘭支店、釧路支社、苫小牧支社、仙台営業所
設立:
1919(大正8)年3月29日[1894(明治27)年創業]
資本金:
1,215,035千円
代表者:
代表取締役社長 栗林 宏𠮷
従業員数:
従業員数:単体:51名 連結:1,098名(2023年3月末現在)
事業内容:
北海道、仙台、東京、清水、名古屋および大阪に内航大型RORO船を運航する内航定期船事業、お客様のニーズに応え小型船を日本全国に運航する内航不定期船事業を主たる事業としている内航船社です。内航大型RORO船が寄港する各拠点には栗林商船グループの港湾荷役会社ならびに協力会社があり、港湾における貨物の積揚、トラックを利用した内陸への集配を行う海陸一貫輸送サービスを提供しています。
主要荷主:
王子製紙株式会社、日本製紙株式会社、株式会社日本製鋼所
主要貨物:
紙製品、原料古紙、鋳鍛鋼製品、商品車、一般雑貨

グループ会社

栗林物流システム株式会社/株式会社ケイセブン/栗林運輸株式会社/八千代運輸株式会社/大和運輸株式会社/三陸運輸株式会社/青函フェリー株式会社/共栄陸運株式会社/株式会社セブン/株式会社登別グランドホテル/栗林マリタイム株式会社/北千生氣株式会社
株式公開:東証スタンダード

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